当園の特徴（1日の流れ）

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当園の特徴（1日の流れ）

1日の流れ

のだくま保育園の特徴

順次登園

当園後、保育者による視診や所持品の製品をおこなったら、朝の遊びの時間のはじまりです。

7:00

9:00

室内遊び

登園した園児たちはまず、室内で過ごします。大好きなおもちゃで遊んだり、お友達と過ごします。
9:30

おやつ

みんなが集まると、おやつを食べます。朝ごはんの補助栄養として軽い軽食を提供することも。
10:00

戸外遊び・室内遊び

おやつを食べて元気いっぱいの子どもたち。先生たちは子どもたちを外に遊びに連れて行ったり、室内でコミュニケーションを図ります。
11:00

食事

調理の先生たちが作ってくれた手作りの給食を食べます。調理の先生たちは子どもたちの「おいしい！」を聞くためにたくさんの工夫をしています。
12:00

着替え・くつろぎの時間

手づくり給食を食べて眠くなった子どもたち。先生たちは着替えの補助を行います。着替えが終わった子どもたちはくつろぎの時間を過ごします。
12:30

入眠

午前中の遊びでつかれた子どもたちは、横になるとすぐうとうとしながら夢の中へ。
起床

睡眠中の子どもたちを先生たちが起こします。トイレに連れて行ったり、着替えをしたり先生たちにとっては忙しい時間です！

14:30
15:00

おやつ

3時のおやつは調理の先生が手づくりしています。優しい味でおいしいおやつに子どもたちも満足顔。
16:00

遊び（室内）

そろそろ保護者の方がお迎えにくる時間。子どもたちは遊びながらお迎えを待ちます。先生としっかり「さようなら」のご挨拶をして降園となります。
17:30

おやつ

この時間の子どもたちは延長保育を予定しています。夕食までの補助としておやつを提供します。
20:00

延長保育

夕方から夜になると延長保育の子どもたちが集まって活動します。室内で過ごしますが、子どもたちがさみしい思いをしないように保育士が積極的に保育を行います。
22:00閉園